レザークラフト入門講座

懐中時計(鉄道時計)用ホルダーケースの作成

2017/03/22

懐中時計(鉄道時計)用ホルダーケースの作成

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型作り

立体成形とは、革を水で濡らして柔らかくし、型にはめて乾燥させることで形を作る技法です。
方の作り方は「立体成形のホック付き名刺入れ」にて詳しく説明しているので参照ください。

革を型にはめて作る立体成形で名刺入れを作ってみました。 実用性はありませんが、錠前を付けてカバン風のデザインに仕上げてみました。 必要な材料 使用する材料は一例です。お好

型は加工しやすいMDF板がおススメです。
MDF板とは木の繊維を固めた木製ボードのことで、加工しやすく、型に使うには十分な強度があります。
MDF 【2.5×600×900mm】
ちなみに、型は雄型と雌型の2つ作ります。雄型の代わりに、現物の”モノ”を代用することができますが、今回は名刺を使うわけにもいきませんから雄型も作ることにしました。

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懐中時計のサイズより3mm大きい雄型を作りました。
理由として、乾燥による革の縮みを考慮したことと、内側に1mm厚のヌバックを張り付けるからです。

革の立体成型

革を水に浸し、十分柔らかくします。

木型でプレスし、型を付けます。
2日間ほどこの状態で保持し、完全に乾燥させます。

音の出ない菱目打ち機を作ってみることにしました。 ~ことの経緯~ レザークラフトはハンマーで縫い穴を叩いてあける必要があるのでとても大きな音が出ます。 そこで

型から取り出すときれいに形状が転写されています。
綺麗な水でぬらせばシミ等もできません。

余分な皮を切り落とします。
縫いしろを4mm残し、外周部分をすべて切り落とします。

時計を入れる口を作ります。
裏側から型紙を当て、銀ペンで型紙を写します

よく切れるナイフで慎重に切り落としました。
これで革の立体成型は完了です。


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