レザークラフト入門講座

レザートレイの作り方

2017/08/17

レザートレイの作り方

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外張りの貼り付け

一枚の革でトレーを作る場合はこの工程は不要です。

外張りの革を一回り大きく荒裁ちし、ゴムのりで貼り付けます。
(床面にゴムのりを塗布します)

内張りの床面にも同様にゴムのりを塗布して貼り付けます。

外張りの革が余るので内張りに合わせてカットします。

コバの処理

中敷きのときと同様にヘリ落としで角を丸くしてコバを磨きます。

縫い付ける

ガイドのライン引き→穴を開ける→縫合の手順で内張りと外張りを縫い付けます。

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仕上げ

四隅に絞り穴を空けます。
目打ちや菱ギリを使って型紙に記載された位置に正確に穴を空けます。

絞りを縫い付ける前にある程度、革を折って癖を付けます。

穴を空けたら絞りを縫い付けます。

このように4~5回ほど糸を巻き付けて四隅を絞ります。

糸の始末は解けないようにライターで炙ったほうが確実です。(ポリエステル製の糸の場合)
糸を3mmほどにカットし、ライターで炙って溶かします。すぐにライターの底で溶けた糸を潰して固定します。慣れないと革を焦がしたり、不要な縫い糸を溶かしてしまうこともあります。初めての場合は必ずハギレで練習しましょう。

練習すれば下の写真のように、始末する糸の先端だけを溶かすことができます。糸の先端が玉になるので抜けなくなります。

完成

レザートレーが完成しました


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