レザークラフト入門講座

コインケース(小銭入れ)の作り方

2016/11/25

コインケース(小銭入れ)の作り方

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[作り方]

革の裏面(床面)を磨く

革の裏側(ざらざらしている面)を床面といいます。床面は革が毛羽立ち、そのままでは肌触りや質感が良くありません。今回作るキーケースは一部裏面が見えるので、床面を磨いて見た目を良くしましょう。
床面の磨きは革を裁断する前に行い、使用する寸法の1まわりほど広く磨きます。

床面を磨くには、トコノールを使います。トコノールはコバを磨く際も使います。
レザークラフト用 床面仕上剤 トコノール 120g 無色
レザークラフト用 床面仕上剤 トコノール 120g 無色

革の床面に、トコノール指ですくって、大まかに革の表面に伸ばします。
机に傷などがついていると革の表面(銀面)にも傷がついてしまいます。銀面を保護するため、布や紙を一枚敷くとよいでしょう。
床面にトコノールを均一に塗布する

レザークラフト用の角が丸くなっているガラスや、プレススリッカーなどを使ってトコノールを床面全体に伸ばします。この時、トコノールが革の表面(銀面)に付着しないように注意しましょう。
革全体に均一に塗布できたら、少し力を入れて磨くと毛羽立ちがなくなり、光沢が出てきます。
ガラス板などを使って均等にトコノールを伸ばす

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磨いた床面の比較です。
磨くことで光沢が出て表面がつるつるになります。(銀面ほど均一にはなりませんが・・・)
床面をトコノールで磨く前と磨いた後の比較です。


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