レザークラフト入門講座

懐中時計(鉄道時計)用ホルダーケースの作成

2017/03/22

懐中時計(鉄道時計)用ホルダーケースの作成

スポンサーリンク

本体の組み立て

2mm厚のヌメ革を使って本体の蓋になる部分を作ります。
立体成型で作った革と現物合わせでカットし、蓋の部分は任意の形状にします。

こちらも、内側にはヌバックを貼りつけるので、本体と同じ大きさのものを用意します。

スポンサーリンク

成型した革の重なる部分は不要なので切り取ります。

蓋の先端には錠前を取り付けます。
そのままではコバが厚くなるので適当に漉いておきました。ヌバックは革がぬにゃふにゃで漉きにくいです。


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでレザークラフト入門をフォローしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください